みまもる
メンテナンス
設備が長く、安全に使い
続けられるように
維持管理する。
事業を知る
カナデビアエンジニアリングは、
私たちの「あたりまえの毎日」を支える、
とても大切な役割を担っている会社です。
社名だけでは少しイメージがつきにくいかもしれませんが、
実は、私たちが毎日使っている
電気、
そして、安全に利用している道路や橋、
工場の生産ラインまで、
幅広い分野で活躍しています。
カナデビアエンジニアリングの事業は、大きく分けて3つのキーワードで説明できます。
メンテナンス
設備が長く、安全に使い
続けられるように
維持管理する。
建設・設計
社会の基盤となる設備や、ものづくりのための機械を設計し、建設する。
診断・コンサルティング
完成した構造物や設備が安全かを検査・計測し、専門技術で診断する。
私たちは、目に見える製品そのものではなく、それらを生み出す「巨大な装置」や「工場」をつくる会社です。プラントや自動化設備の設計・施工を通じ、日本のものづくりと社会インフラを根底から支えています。
何もない場所に、巨大システムの「頭脳」を描く仕事です。機械・電気・化学などの専門知識を駆使し、どうつなぎ、どう動かすかを緻密に設計します。技術者の発想が、社会を動かす大きな力へと変わります。
設計図という理想を、現実の形にするのが施工です。数ヶ月の緻密な工事から長期プロジェクトまで、平面の図面が立体的な設備へと組み上がっていくプロセスは、ものづくりの醍醐味に溢れています。最後の一本のボルトまで責任を持つ、社会の基盤を創り上げる手応えの大きな現場です。
プラントとは「巨大な製造工場」のこと。原料に化学変化や状態変化を起こさせて、
工業製品に不可欠な素材やエネルギーを製造している設備のことです。スマホの半導体や家庭の食用油など、
身近な製品の原料をつくる設備を私たちは手がけています。
原料
化学変化/状態変化
素材・エネルギー
自動化システムで生産性を下支えし、工場の「動線」をつくる機械として活躍。産業用ロボットや制御設備を導入し、現場の作業負担を減らすことで、新たな価値をつくり続ける仕組みを提供しています。
工場内の「動かす」を支える搬送設備も私たちの主力です。大型の鋼材搬送や重量物の移送を、制御システムやロボットと連動させて最適化し、日本の製造現場の効率と安定稼働を支えています。
「大きな器(プラント)」だけでなく、中で動く「機械・設備」も得意です。
特に自動車や素材メーカーなど、片時も止まることが許されないものづくりの最前線ほど、
私たちの精密な技術が産業を支える力として頼りにされています。
「つくる」だけでなく、「今あるものが安全か」を科学的に「しらべる」ことも重要な役割です。
設備やインフラの健康状態を診断し、事故を防いで寿命を延ばす、いわば「社会のドクター」としての役割を担います。
まず現場を「検査」し、センサーで歪みなどを「計測」して数値化します。
そのデータから将来の危険性を「診断」することで、最適な修理プランを導き出します。
根拠のある確かなプロセスが、確かな安心を生みます。
物を壊さず内部を調べる「非破壊検査」。当社はAIや特殊センサーを用いた「特殊非破壊検査」に強く、従来の検査では見逃していた微細な傷も発見します。 独自の先進技術で、構造物のわずかな悲鳴も聞き逃しません。
当社の技術コンサルティングは、道路や橋、ダムなどの公共インフラから発電所までが対象です。
これらを一貫して検査・計測・診断することで、電気や水が途切れることなく、
誰もが安心して暮らせる社会の安全を守ります。
どんな優れた設備も必ず劣化します。だからこそ、安全と機能を保ち続ける「メンテナンス」が不可欠です。
私たちは「つくった後」の長い年月を共に歩み、次の世代へ安全な社会を引き継ぐ責任を果たしています。
「修理」だけではなく、壊れる前に手を打つ「予防」に注力しています。AIで故障の予兆を察知する「予兆保全」や、最新技術で設備を蘇らせる「リニューアル工事」など、設計と診断のノウハウを融合して守り抜きます。
不具合を確実に直す「修理・補修」や、定期的に行う「定修工事」が当社のメンテナンスの柱です。急なトラブルへの迅速な対応と、計画的なリニューアル工事の両輪で設備を蘇らせ、社会に不可欠なインフラの安定稼働を現場の最前線で支え続けます。
インフラの事故は社会を止め、人命に関わります。当社の保全・メンテナンス事業は、
トラブルを未然に防ぎ、インフラや設備の安定稼働を守る「未来への投資」です。
現場での確実な点検や工事の積み重ねによって、持続可能な社会の土台を当社が支えています。